図面だけでは伝わらない空間を確認できます。
建物の内外を歩き、パソコン・スマートフォンで実際に完成物件を見て回っているかのような疑似体験が可能です。
玄関の開閉スペースや、什器や家具を置いたときのスペースや動線など、図面だけでは伝わらない空間を確認できます。
使う人の目線に合わせて背の高さや段差などの設定できるので、プラン検討にも役立ちます。
実際に建物内を内覧して歩いているかのように、バーチャルでイメージ図面の間取りを自由に移動し、自分の目線で確認することができるので、プラニング時点で詳細なチェックが可能です。

• POINT01

  実際に物件内を歩いているようなウォークスルー体験ができます。

• POINT02

  真上からの俯瞰図で閲覧できます。

• POINT03

  ミニチュアモデルのように立体的に閲覧できます。

遠方でも、現地の施工状況が確認したい！というご要望にお応えし、ドローンにて工事の進捗状況を動画にて送ります。
お客様はパソコンやスマホなどからいつでも気軽に進捗状況を確認できます。

RICOH THETAで撮影した360°画像を使って、360°コンテンツを制作します。
職場環境や施設のこだわりをありのまま第三者に伝えることができます。
擬似的な体験をエンドユーザーへ提供できるので、「空間」が醸し出す雰囲気で来場や集客の共感を喚起することも可能です。